人体と微生物

人体は、約60兆個の細胞でできているそうですが、その数をはるかに上回る何百兆個もの微生物が共生しているそうです。しかもそれらの微生物は、人体の機能、病気や健康に密接にかかわっているそうです。人間が、微生物のことについて分かりだすようになってからまだ200年ほどしかたっていません。

 

天然痘のジェンナーや、教科書にも出てくる、先を細く伸ばしたフラスコの実験でよく知られているパスツールが有名です。パスツールは例えば、それまでは美味しくできたり失敗したりだったワインの製造の安定化にも大変貢献しました。

 

身体の細胞の数をはるかに超える数の微生物と共生しているということは、そのバランスが健康に大きく影響しているであろうことが想像できます。私の場合、キャベツが整腸してくれて免疫力が上がり、花粉症が治って風邪も引かなくなってしまったのは正にその微生物との共生のバランスに理由がありそうです。

皮膚にいる微生物に関するビデオ

 

http://cgi2.nhk.or.jp/school/movie/bangumi.cgi?das_id=D0005100038_00000&year

16.12.12