良い食事の中に書いてありますが、キャベツを毎日食べることによって、下痢、皮膚の弱さ、万年鼻炎や花粉症が治るどころか、にきびが出ない、髭剃りで出血しない、さらには風邪もひかない身体になってしまい、とても驚きました。

 

そこで、自然療法やマクロビオティクス、免疫関係の本を多く読み、インターネットでもいろいろと調べることになりました。そして食事が(も)健康に大きく関わっていることに気がつきました。


そして良い運動の中に書いてありますが、良い身体の動かし方で、半月版損傷の痛みや、腰痛を押し込めてしまい、と申しますか、取り除いてしまい、いたって健康な編集者です。

 

最終的には、必要に迫られて進化してきた人間の身体が、どうしたら健康になれるかを教えてくれることに気がつきました。進化よって出来上がった今日の私たちの身体。そこに健康の秘密が隠されています。進化健康論です。

それは三大死因とも大きく関係しています。より多くの人にその事実を知ってもらい、より多くの人に健康になってもらいたいと心から願っています。

 

正に、You are what you eat/Du bist was Du isst です。それと同様に、良い考え方、良い運動、良い睡眠の4つが健康には不可欠です。

 

その中でももっとも大事なのは、良い考え方(気) です。



サイト管理人(健康優良オジさん):

川崎 英一郎 ’59年5月8日静岡生まれ(’79から在独) 身長180cm、体重65kg、子どもの頃から怪我が多く、全身の骨折ヶ所、傷の縫い跡共に合計2桁はあるものの、膝痛、腰痛、花粉症は良い食事、良い運動、良い考え方で引っ込めて(*1)、風邪知らず、医者要らず(*2)の健康優良です。


キャベツの説明でルちゃんのユーチューブビデオに紹介されています。

 

2014年8月より、Heilpraktiker(自然療法士*3) 学校に通い、この健康サイトの内容もますますパワーアップ中ですので乞うご期待ください!

 

最新の内容はこちら(ページ右側)にもアップ中です。

 

*1 当サイトの「良い運動」のところにある内容に、さらに週3回程度のストレッチとブリッジを加えて引っ込めています。

*2 「風邪を引く」の定義によって違いますが、風邪は時々もらってはいるようですが、熱などが出るまでの風邪の症状にはいたらず、風邪が治った頃の症状であるタンが出る程度で済んでしまいます。つまり、常に免疫が病原菌と戦って勝利してしまうようです。 

*3 ヒットラーが当時、西洋医学以外にも病気を治してしまう何かがあると感じてその制度を作った(でもその後弾圧を受けるといわれる、ドイツでお医者さん以外に唯一病人に対して医療行為を行なうことが許されている国家公認医療士です。でもエイズなど、性行為によって移る病気の治療は許されていません。医大で教わる基礎医学よりも、もう少し踏み込んでいるものの、薬学はありません。薬嫌いには好都合です。薬は毒。毒は薬。身体にはホメオシスタス・恒常性(自己治癒力)というものがるので、余程のことがない限り、本当は怪我も病気も身体が治してくれます。

 

頑張れ日本! もっと良く知ろう、本当の日本というウェブサイトでは、日本が少しでも良くなり、それが世界人類を平和にできると信じて発信しています。 是非一度ご訪問ください。    

                                         連絡先: info(at)netdekenko.de

 

 

コメント: 6
  • #6

    川﨑 (月曜日, 10 2月 2014 16:26)

    やけどに砂糖、本当ですか?
    自分で実験してみるにはちょっと怖そうな(?) 気もします...笑。

  • #5

    なし (月曜日, 10 2月 2014 12:15)

    やけどに砂糖。効果大!

  • #4

    netdekenko (木曜日, 14 3月 2013 02:42)

    ノリック様

    貴重な情報をありがとうございます!

    キャベ崎

  • #3

    ノリック (木曜日, 14 3月 2013 02:39)

    その後気になったので "沖縄 豚肉 長寿" とキーワードで
    検索しました。そうすると肉食べたほうが良い派と、いやいや、あれはうそっぱちだの両方が出てきました。

    沖縄は豚肉で長生きというのは 私は 母から聞いたのですが、調べてみたら沖縄は 20年ほど前までは長寿だったのですが、急激に長寿No1の県のランキングから急降下したことがわかりました。

    どうやら米軍基地の関係で本土よりも10年早く1960年代にファーストフード等のアメリカ食文化が広まったのが原因ではということでした。(本土は1970年代から。)

    逆に言うとこれからファーストフード世代の影響で本土の日本人の平均寿命も短くなっていくのかもそれませんね。確か、10年ほど前にテレビで見たのですが、沖縄は日本で一番ケンタッキーフライドチキンが大好きな県民であるということらしいです。

    また、本当に長生きだった頃の沖縄の老人が若い頃はやはり 豚肉は貴重品で実はほとんど食べていないという説もインターネット上で出ていました。豚肉ではなくゴーヤとかが体にいいのではという説もありました。

  • #2

    川崎 (水曜日, 13 3月 2013 13:48)

    ノリック様

    コメントありがとうございます。
    寿命の点の理由ですが、(延命) 医療の発展の成果ではないでしょうか?長寿にはなったものの、ポックリといかずに寝たきりになる>本人も不満足>お医者さんも忙しくなる>家族も大変>医療費もアップ>国の財政悪化...

    短命というか、無理に長生きせずにもポックリいくのが良いか、周りのお世話で長生きして最後の方は寝たきりで生き続けるのが良いか... それは十人十色でもあると思いますので、やはり最後は何を信じたら良いか、何をしたら良いかの各人の判断になると思いますので、十把一絡げにはしないつもりです。

    沖縄の人と豚肉の関係は今まで知りませんでしたが、もし沖縄の人が戦前からも長い間豚肉を食べていたのならそれがもう身体に合っているということも有り得るでしょうか?でも例えば本当に江戸時代やあるいはもっと昔から豚肉を食べていたのでしょうか?その場合、ひょっとしたら沖縄の人は西洋人並みに日本人平均より腸が短いとか...(健康4原則の1. いい食事とはをご参照ください)

    いずれにしても、ローマ時代から薬としても利用されてきたというキャベツ(健康4原則の1. いい食事とはをご参照下さい)は既に私を納得させています(笑)。今後キャベツを食べるのを止めて、花粉症、皮膚の弱さ、下痢、慢性鼻炎が戻ってきたり、一年に一度くらい風邪をひくのはもう嫌です(笑)。

  • #1

    ノリック (水曜日, 13 3月 2013 12:42)

    健康関連をこまめに追記されているのですね。
    肉を控えめというのは僕としても同意ですね。腸が内視鏡で見ると全然違うというのはうれしい情報です。

    ただ、最近 悩ましいと思うのは、マクロビオテックに対する反論として、「そんな事いったって。では、戦前の日本人は 平均寿命長いかといえば肉食化した現代のほうが寿命長いではないか」

    とか、「長寿の人は実は肉をいっぱい食べているんだ。昔の沖縄の人が長寿だったのは豚肉をたくさん食べていたからだ」と言う記事を読むと、、、、 「う~む。。」 とも思ってしまいます。

    もちろん 食生活が完全に西洋化したのは50年ぐらいの話なので、戦前の食事対戦後の食事の結論が統計的に出るのはまだ時間が必要とも感じますけど。

    でも僕も、少なくとも キャベツを毎日昼に食べていますし、肉もあまりとっていませんね。ただ、完全にベジタリアンになるのも何ですので、サバ缶をスーパーで買って玄米のおかずにしたりしています。